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大市珍味は1957年の創業
原点である珍味蒲鉾をはじめ和洋冷凍総菜やオドブル 冷凍弁当スモクサモンなどを製造しています 本格的なプロの味をお店やご家庭で手軽に楽しんでいただくことが当社のモットです

特集&トピックス

おせっかいおかんの思いが詰まった
    冷凍弁当~Studish~リニューアル版

                        

大切な家族を栄養面でもしっかりサポートしたい!
そんなお母さんにぴったりの冷凍弁当にリニューアルしました。

  

こだわりすぎて不定期販売しかできない
週末だけの極厚・極上のスモークサーモン

「木曜日のサーモン」は調理加工後の冷凍処理を一切しておらず、生のサーモンの食感や風味が保たれています。
その分消費期限は5日、出荷できる日も限られてしまいます。

事業内容

大市珍味は主に水産加工品の企画から製造、販売を手掛けています。 国内外に5か所の生産拠点をもち、近代的かつ高い衛生基準を実現する設備を随時導入。
同時にオートメーションでは実現できない職人の手による繊細な逸品をつくり続けています。

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私たちの強み

Strong Point 01

1957年、創業者である楢崎節夫が大阪市阿倍野区阿倍野筋興福寺近くに 長屋を改造した30坪の店舗付き工場を開設。その後行商スタイルから 珍味問屋への卸販売へとシフトし、市松、肉巻き、ベーコン巻といったチーズを使用した新しい珍味蒲鉾を数多く開発・製造。
その後はスモークサーモンをはじめ、数々の製品開発に成功するとともに、 生産拠点も大阪から岡山へと拡大し、 更に豪州、タイ、ベトナムと世界へも進出。 真空、冷凍、そして燻製と、常に技術をアップデートし、 組織の拡充も図りながら、今日まで発展を続けてきました。

Strong Point 02

すり身の配合や温度管理など、水産加工のプロとしてのノウハウを強みとする大市珍味。調理時間の短縮や、均一なオペレーションを可能にする職人の技術が、外食産業の人手不足・人件費の削減といった課題解決を長年下支えしてきました。
品質や開発、生産体制だけでなく、機械には出せない「手作り」の風合いにこだわる点も大市珍味の特徴。商品の随所に光る熟達した職人の技が、料理にあたたかみと品格を加えます。
また、湯葉を生産するタイ工場の設備規模は、業界でも随一。設備投資と技術指導を重ねることで、繊細な技術が要される湯葉を、リーズナブルに提供できる環境を構築してきました。

Strong Point 03

岡山工場では蒲鉾、岡山第二工場では冷凍弁当、大阪工場ではすり身やサーモン、タイは湯葉、ベトナムでは焼き魚や魚加工品と、国内外5拠点がそれぞれの強みを生かした商品を生産しています。
ソフトすり身技術を応用した介護食や、子ども向け冷凍弁当など、 時代のニーズに合わせた商品も数多く企画・開発。 また商都大阪の中心ともいえる大阪市の阿倍野区に営業の拠点である 大阪営業所を設置し、市場ニーズを集約するとともに、自社商品の 情報発信の拠点ともなっています。

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安全・安心への取り組み

全ての国内工場で一般財団法人 食品安全マネジメント協会が発行するJFS-B規格を取得。
また海外のD&NフーズではHACCPを、タイチムではISO9001をそれぞれ取得しています。
設備投資、社員への教育を随時強化しながら、全てのお客様にご納得いただける衛生基準の実現を目指した取り組みを続けています。

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会社概要

資本金
5,000万円
売上高
45億円
事業内容
各種水産物の和洋冷凍総菜 / 各種オードブル・蒲鉾 / スモークサーモンの製造・販売
創 立
昭和35年12月1日
代表者
代表取締役会長 楢崎眞治 / 代表取締役社長 西野美穂
従業員数
196名
取引銀行
三井住友銀行 駒川町支店 / 商工中金 堺支店 / りそな銀行 難波支店 / みずほ銀行 今里支店 等

Contact

受付時間
月曜~金曜のAM9:00~PM5:00
定休日
土日・祝祭日・年末年始・夏季休暇
TEL

大阪営業所

06-6625-7667

本社

0721-31-9000
FAX
06-6625-7171
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